多様な透明封筒の種類

透明封筒の製造工程はそれを製造するメーカーによって多少の違いはありますが、一般的には原料となるフィルムを専用の製造機にセットするところから製造がはじまります。
透明封筒を大量に製造するには、人間の手ではなく専用の機械が必要になります。
専用の機械は高性能なものやいろいろなオプション加工ができる機能が付いていれば値段が高くなります。
透明封筒にはシール付きもものやヘッダー付などいろいろなものがあり、1台の機械で仕上げる場合もあれば、オプション加工は別の機械で行う場合もあります。

テープ加工付き透明封筒の例
HP:http://www.jibrick.com/store/commodity/info02.html

原料となるフィルムは大きなロール状になっており、透明なフィルムが巨大なトイレットペーパー状になっているとイメージしてもらえば分かりやすいと思います。
原料を所定の位置にセットしたら、次の工程として完成時の寸法を人間の手によって機械に入力します。
縦・横・深さを入力して機械を作動させれば、あとは機械が自動にフィルムをカットして、封筒の形に仕上げてくれます。
透明封筒のサイズは、縦・横・深さ共に一般的には数センチ〜数十センチの間で自由に設定できるようになっているので、規制のサイズがない場合でもオーダーメードで自分の好きな寸法の封筒を作ってもらうことができます。
オプション加工付の機械でない場合は、一度機械から封筒を取り出してオプション加工専用の機械に入れて仕上げ、最後に出来上った透明封筒を箱詰めして出荷できるようにして、一連の工程は終了となります。